道の駅 "たくみの里" 再訪 (1) 不動滝 立ち寄り

ドライブがてら匠の里に、と、途中暑いので滝で涼もうと、R17の沼田手前の綾戸橋を渡り南下。

 

女滝、 

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雄滝、

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立ち入り禁止で、反対側に道が出来たと新聞に書いてあったので立ち寄ったが、その新道が立ち入り禁止。この前の台風でかしら?

 

お堂で一休み。アジサイをアップで撮る。ズームマクロということ。

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利根川の方向の集落と鉄橋。今日は電車が来ませんでした。

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同上、下流方向。河岸段丘

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鉄橋。

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川の水はすこしにごり気味。

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遠くの送電線。

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千葉県から来たジェベル君。キャンプツーリング。

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アジサイ

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以上

6月の朝 散歩撮り

今朝も早起き。古いPentax K10Dを取り出し、お散歩。緑が好きなカメラです。

 

朝から訓練、お疲れ様です。

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こちらも、飛行訓練、お疲れ様です。

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連射と動くものに弱いPentaxですが。

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 アオサギは縁起の良い鳥とのことです

 

こちらの方も朝ツーでとんでいきます。うらやましいですね。

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柿の実も、まだ2-3cm。

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高いところには、大きな花が。

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大きな花のツユクサ。この色が青くなるLumixOlympusはこの時期私は使いません。

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紫は、人の目で紫と認識している色で、イメージセンサーでは、青と赤に分離したり、青になったりで、厄介な色ですが、PentaxはOKです。

 

 

ドクダミは日陰で満開です。

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この歩道橋は、もともと半島状に出ていた部分を切通しにしたところ。お八重橋と行って、もとの安中城の敷地の一部分に当たります。

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殿のご寵愛をねたまれて、冤罪で処刑されたとのこと。殿さまも殿さまですね。真犯人を探さなかったのでしょうか。この話を思い出すと、江戸時代の話とはいえ、心が痛みます。合掌。

言い伝えですが、ホントにお墓が今でも、安中小学校のプールのわきに移動してですが、残っています。子供のころは、自転車でこの辺まで遠征すると、おばあさんに夕刻には、幽霊が出るから、早く帰りなさいと言われたことがあります。

 

山の様子です。浅間山ズーム。噴煙は全く見えません。かえって変です。

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鳥撮りで、トリの写真。

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撮影終わり。

自動車保険乗り換え

今まで、損〇ジャパン〇〇の保険に入れていた。

同社の役員の数を以前見たときに53人いた。

多すぎる。

 

今回、チューリッヒで見積もった。

今、年5万円がチューリッヒでは約3万5千円だ。

しかもね車両保険の補償額は、今より上だ。

 

 

以前、損〇ジャパン××になる前、××であったとき、後ろから追突された。相手先は、損〇ジャパンの保険であった。ゼロイチでこちらには非はなかった。当然、ゼロなのでこちらの保険会社の担当者は出ていけなかった。こちらは過失ゼロの被害者、むち打ち、クルマ修理後も寸足らず。相手は、保険員。こちらは素人で、こちらもゼロイチでいいようにやられた。こちらの保険会社xxは、当然何もしてくれなかった。それが、合体したのだから、私にとってとても居心地の悪い保険会社となった。

 

当時も損〇ジャパン〇〇は評判は良くなかった。

 実際、ひどい目にあわされた。

 

損〇ジャパン〇〇はこりごりだと思っていたら、自分が加入している××と合併した。

 

合併後ダマテンで2回値上げした。 

 

車両保険を使おうとすると、3年間2倍くらいに上がると脅されて使えなかった。

使えない車両保険のために、いままで毎年、保険料を多く払ってきたのか?

 

今回、踏ん切りがつき、外資系に変えた。

 

日本の保険会社は、なぜ高いのか???

 

大雪の時も、停車中の車をぶつけられた時も、修理が混んでいて、すぐに修理できない。その時も相手先保険会社は、代車を1週間しか出さないとゴネた。結局、出なかった。代車特約は何のためにあるのか?

これもゼロイチだったので、相手の保険屋にいいようにやられた。

こちらの保険の弁護士特約も何の意味もなかった。

掛け損である。

 

保険金不払いは、続いてるのだ。

 結局泣き寝入り。車無しですごした。

結局、中古を買い換えた。

50万円の足が出た。

結局泣き寝入りに終わった。

 

日本の保険会社は、なぜ出し渋るのか。

それなら、契約時に、条件を説明しなければ良いと思う。

 

詐欺とどうちがうのか? 何が違うのか? とよく考える。

 

どうせダメなら、不評の外資系通販型でも変わらないとおもう。

 

チューリッヒにかけてみるか。だめもとで、日本の保険会社に愛想がついて。

 

消去法である。

 

 

 

 

インクジェットプリンター もう買うのはホントによそう またまた故障 C社 縁切り ・・・ああ、捨てるの大変だぁ・・・買ったその日から悩みの種

昨日は、半日悩まされ。

クリーニングだ。ためし刷りだ。強制クリーニングだ。印刷パターンチェックだ。紙がありませんの警告。挙句の果て、数回のクリーニングで、入れたばかりの高価なインクがあっという間になくなり警告。なんなんだ。1000円のインクを一本使ってもクリーニングは終わらない。大体黒が出ないのに、マゼンタとシアンのクリーニングするなぁぁ---

 

また壊れた・・・・・数年に一度壊れる・・・・また出費だ・・・ああ

今回も、顔料系の黒が全くでない。

それで、黒だけ抜ける印刷に。ああ。染料系の黒も入っているC社(仮名です)のプリンターは無慈悲にも、染料系の黒もグレーも使ってくれない。

 

クリーニングでは、肝心な顔料系の黒はクリーニングされず、使わなくても他の色のインクがなくなる。もともとすぐ減るのに。

 

ああ無情。ナムアミダブ、レミレザブル。

 

インクジェットは、半分以上インクを捨てている。

これが世界一の技術なのか?

カメラだって古いカメラを直さない会社C。(Pentaxは古いカメラも直す)

プリンターは家電ごみの量産装置ともいえる???すぐに壊れるのだ。

モノクロレーザーも2台買ったが、ウィンドウズが変わったとたんにドライバーを出してくれないので使えず、重たいゴミになった。一体いくら買ったのか覚えていない。バカヤローと思わず心が叫ぶ。

 

??? 何が省エネだ??? ローコストの印刷だって???

インク1セット5000-6000円するのである。

 

何のために十何個も買い続けてきたのか、自問自答。買うオレがバカなのだ。

趣味の一つの写真の印刷のためだが。

 

深く深く資源とお金のムダズカイに反省

1.友のためのL版2L版なら、近所の写真屋さん45がキタムラのほうがきれいではないか?

2.A4も額に入れると、小さくて迫力がないではないか。しかも隅は必ずかすれる。クリーニングしても無駄。写真屋さんでも1000円程度。インクジェットでは、インク一式使ってもすぐにインクがなくなる。逆に高い。

 

遅すぎる結論、

①今まで、何十万円も(いや100万くらいか)も使ってきたキャノンのインクジェットとレーザープリンタを買ってきたのは、自分の怠け心のせいである。

②資源ごみを出し続けた。

 

新年の誓い

今後、家電ごみの低減と無駄な出費の低減に努める。以下、本年の抱負。

 

1.プリンターはもう買わない。

ものぐさをして家で印刷するからいけない。

 

2.年賀状の印刷も写真屋さんに頼む。

高いって?  プリンターより安い! インクいらない。頼んでしまえば、一日がかりの印刷作業の時間でツーリングにも行ける。

 

なければ、管理ロスとトラブルの度にのしかかる出費と精神的ストレスから解放されるのだ。

 

 

 

 

 

 

中禅寺湖 セシウム解禁 ヒメマスのみ 東電被害

ついに中禅寺湖の魚の持ち帰りが許可された。

2017年。

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5種類以上いるマスは中禅寺漁協が稚魚放流したものがほとんどで、フライフィッシングのメッカ。

 

それとは別に、ヒメトロなる釣法がある。

ヒメマスを釣るためのレイクトローリングである。

 

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5年ぶりで、ボートを出しました。桟橋台、係留料というものを漁協に払っています。

この5年で30万円以上。一度も釣りをしていません。

東電のヘマに寄りますので、バカと言いたい。想定外ではなく、NHKアーカイブでみたとおり、原発の地面を30mほど削って海面に近づけたせいでないか?

 

30年以上ヒメマスを食べるために中禅寺湖に通っていましたから、食べれない魚は釣りませんでした。

 

今年やっと、釣った魚を持ち帰ってよくなりました。ただしヒメマスのみ。

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銀美化の弾丸のようなヒメマス3年魚を3匹釣りました。

誰もいないピーカンのお昼どき。

35cmかける3匹。

いいか。

 

というわけで、明るいうちに撤退。

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棚下不動(3) 続道草 道の駅 " 中山盆地 "

道の駅に寄ろうと沼田に向かった。

道の駅 " 川場田園プラザ " に行こうとしたが、

なぜかR17の沼田の下の交差点 "下川田" を西に入って高山村に向かった。

 

なぜか? " 中山盆地" に行ったことがないからである。

 

道の駅 中山盆地

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左が道の駅で産直とか、休憩所でお茶が飲めます。

右には、温泉が併設されています。

今回は、バイクなので、プロテクターが面倒なのと、湯冷めするのでパスしました。

大人500円と安めの価格設定です。3時間。

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子持ち山が南に見えます。

風景の良いところです。

空気もいいですし、涼しいところです。標高は600m位かな。

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ジェベル号。50リッタートップケースは道の駅には不可欠。野菜がたっぷり入ります。

雨具や、チューブ、工具バックは帰りには、リヤシートと背中に移動します。

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タイヤはロードタイプですいすい。

限界も高くスリップしたことはありません。何せ軽いですから。

 

棚下不動(2) 道草

さて、滝めぐりは、一段落。

腹も減ったが、オフ車で道草ポタリング

軽い自転車やオフ車で、トロトロの道草をするのは、最高に幸せですね。

 

バイクで、知らない道を散策。

R17の対岸の道を棚下不動から北上。

 

すぐに、城跡の看板が目に入り、河岸段丘を登る道を非力な4スト125ccでトコトコと。

何も問題はありません。ワタクシだけが田舎道を走っています。前後に迷惑をかけません。登りきって、立派な河岸段丘上に広がる農耕地を、適当に走ります。長井坂城跡の看板のある畑道に出ました。看板に誘導されます。舗装は横に入ってからはありません。オフ車でよかった。どんどん狭くなります。

 

つきました。これしかありません。碑の後ろは畑です。

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しかし、河岸段丘の絶壁沿いには遊歩道があります。

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歴史のことはフンフンと読むとすぐにメモリーオーバーします。

しかも超揮発性メモリー

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はるか下に利根川の激流が。登山しなくてもこの高度感。

タモリさん、河岸段丘はお得ですね。

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城跡から戻るときに関越道の大きな橋の上に。一眼レフでズーム。

黄色に赤に赤。フェラーリでしょうか?

テンション高そうです。ビューンと行ってしまいました。

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