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中禅寺湖 放射能 2

中禅寺湖の鱒が食べられなくなって久しい。なぜか2011年は食べられた。そして食べた。行政の指導は上限500ベクレル。しかし、今は上限100ベクレル。もう何年も中禅寺湖にはドライブしていない。

いったい500ベクレルの時に食べたのは安全だったのか。

 

翌年、2012年には、安価な線量計を買った。日本のメーカー(エステー)が改良し発売され登山にもドライブにも持って行ける、ペンタイプで1万円以下だった。ガンマ線のみだが、一番強いのがガンマ線なので十分だった。アルファ線は紙でも遮れるが、ガンマ線は、薄い鉄板では全く透過し、数センチの鉛でも透過する。その強いガンマ線が計れれば十分安心であった。

 

福島第一からのセシウムは、東風の日には、東北、関東方面を大量に汚染した。チェルノブイリは遠くの話ではなかったのだ。何の警報もなかった。

西に走ったセシウムは高いところに舞い上がり高い山に当たり落下した。日光、中禅寺湖のあたりの高い山にあたって群馬側へ行く前に落下した。金精峠があるせいで、栃木側に大量に落ちたことになる。もちろん残りは、群馬側に抜けた。

日光でひいてみた。どんなに汚染したんだろう。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~bee_gal/golf/

 

南西や南に向かったセシウムは、群馬や神奈川に向かった。特に高い山は汚染された。群馬でも渋川産の茶から検出された。

 

群馬の西は下の写真のように高い山々が、長野との境にある。それらが長野へのストッパーとなった。妙義山、松井田、碓氷峠、二度上げ峠、倉渕、中之条あたりだ。

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碓氷峠手前の妙義山は、屏風のように南北に連なる表妙義山系の西にやはり屏風のような裏妙義山系が連なるが、この1-2kmの間隔であっても、最初に東風が当たる表妙義よりも裏妙義山系の方が線量が低かった。表妙義が一次フィルター、裏妙義が二次フィルターとなって、長野方面へのセシウム汚染を低減させたことになる。

その影響は、特に、地面に這いつくばっている、山菜、露地野菜などは、土の汚染がひどい。水ももちろん駄目である。関東の水がめの群馬県がである。

 

実際に、登山してみて、ところどころ測定し、高いところはさっと逃げた。

 

その碓氷峠は、群馬県の安中市にある。

当時の、こんな記事を見つけた。

http://kanaihisao.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-c8d9.html

 

また、関係ないが、このサイトからは、こんなのもあった。市の職員が51億円使い込んだのか?ギネス物?

http://www5a.biglobe.ne.jp/~bee_gal/golf/

日本の銀行は世界的に見ても自己責任で融資、投資しないので有名だ。

担保、抵当にさらに保証人まで用意し、さらに税金で保証協会を運営し、民間企業である銀行の取り立てを行っている。

このサイトの話からすると、この公務員の使い込みは、ほとんどが銀行の融資管理が甘かったこととなるが、ホントのところは誰もわからないが、そのつけは市民の税金に転嫁、上乗せしているのだろうか。