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年末の散歩 

やっと忘年会と年賀状書きからも解放された。午前中は片づけを少ししたが、午後は一年働いてストレスの溜まっている体のために今年最後の散歩に出かけた。

 

カメラを散歩用に選択  Lumix + Pentax の合作

  • カメラ Lumix G5(ミラーレス一眼)  とてもよく映り、一眼レフの代わり以上に出番が増した
  • レンズ Pentax Zoom DA  -300mm   オールドレンズではなく、デジいち用です。
  • アダプター K→MFs 中国製です 3k¥
  • テレコンバーター X2 for Pentax オールドレンズ用です

 →これでミラーレス300mm×2で600mm
 →テレコンバーターで600mm×2で1200mm    になる計算です。超望遠とも言えます。

 

しかし、Lumixはレンズ側の手振れ補正で、Oldレンズや他社のレンズをつけると、手振れ機能はなくなります。600mmも1200mmもフィルム時代は手持ちでは絶対にとれませんでしたが、被写体の決まっていない散歩ですので画像の質は無視して、ISOを12800まで上げて、つまりフィルム時代の100倍以上ですが、これでチャレンジしてみました。いい加減な機材で実験するのはアマの特権で、所詮、写真はお遊びで仕事ではないのです。

 

ピントは、ビューファインダーが液晶なので、マニュアルでは合わせにくくなります。ピントという点では、プリズム内蔵のデジいちには一歩及びません。しかし、G5には、ダイヤルを強く押すと、拡大機能するがありますが、マクロで花でも撮ると時はよいのですが、超望遠では拡大すると、画像がふらふらして目が回ります。

 

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さて、講釈を言っていないで、散歩に出かけます。今日は、山里のほうまで出かけました。6Kmぐらいあるかな。

 

山道で切りたての切り株を撮ってみました。ISOを上げての望遠ではとても柔らかな写真となりました。ボケているということか?絵になったということか?

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竹の切り株も撮ってみました。ネガのプリントのようになりました。

Pentaxに添付のSylkyPicsの銀残しほどきつくはありません。

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蝋梅が咲いていました。Zoommacroに挑戦。逆光から600mm相当で。

135mmなどと比べると、コントラストが強く枝は黒くつぶれ写りません。

しかし花びらは、やわらかく映りました。EOSのカリカリ描写とは違うLumixならではの写真らしい写真を撮ってくれます。人が見た感じに近い、絵に近い描写です。

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 人; 目で受ける→脳で変換する→絵が見える(Pentaxはこれに近く、風景、人など絵になります)

 EOSやSony; C-MOSで受ける→LSIで変換→カリカリした画像データになる(まあ、主観ですが、運動会かポスター用かしら、鮮明でも、どこか心の安らぎが感じられない人の目では見えないところまで映し出すコンピューター画像でデジタル写真なので、これはこれで素晴らしい)

 

この差をPentaxの場合、レンズと本体で写真を仕上げてくれるような気がして、Pentaxをよく使います。

今回は、カメラが、本物よりきれいな写真にしてしまうといわれる本体はLumixですので、カリカリ感はなくスムーズになります。Lumixは輪郭はシャープですが、描写は、グラデーションはなめらかです。蝋梅の写真はPentaxの安いけれどカリカリにしないレンズによるのではと思います。

 

さらに、坂道に差し掛かり、凸凹は竹の根です。色の出方はLumixかしらと。竹の色がPentaxならば、もっと生きているようにあおく、逆に道はもっと青が弱くなるだろうなと考えつつ。

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山頂に着くと、すでに12月ですが、梅が咲いています。手の届かない梢をZoomします。液晶ファインダー越しでピントが合ったか自信がありません。

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どうやら、ボディ内手振れでないLumixでも、ISOの高さから手持ちZoom可能のようです。

今までボディ内手振れにこだわり、ミラーレスはOlympusを使っていましたが、Lumixでもよいようです。しかもLumixG5は異常に軽く、お散歩カメラには最適なのです。登山には、零下でもバッテリーがつかえ、防水(本体、レンズとも)であるPentaxしか選択肢はないのですか、ザックを背負わないお散歩では軽くて本物以上にきれいに映るLumixがよいのです。中近の望遠か50mm相当か、マクロかどれか1本をつけたままでのんびりの散歩を楽しみたいのです。

 

絵をかくと、写真のようだとか写真を見て書いたとか言われることがあるようです。

写真を撮ると、絵になっていないとか言われるようです。

 

絵になるとは、絵でも写真でもどういうことでしょうか。