棚下不動(2) 道草

さて、滝めぐりは、一段落。

腹も減ったが、オフ車で道草ポタリング

軽い自転車やオフ車で、トロトロの道草をするのは、最高に幸せですね。

 

バイクで、知らない道を散策。

R17の対岸の道を棚下不動から北上。

 

すぐに、城跡の看板が目に入り、河岸段丘を登る道を非力な4スト125ccでトコトコと。

何も問題はありません。ワタクシだけが田舎道を走っています。前後に迷惑をかけません。登りきって、立派な河岸段丘上に広がる農耕地を、適当に走ります。長井坂城跡の看板のある畑道に出ました。看板に誘導されます。舗装は横に入ってからはありません。オフ車でよかった。どんどん狭くなります。

 

つきました。これしかありません。碑の後ろは畑です。

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しかし、河岸段丘の絶壁沿いには遊歩道があります。

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歴史のことはフンフンと読むとすぐにメモリーオーバーします。

しかも超揮発性メモリー

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はるか下に利根川の激流が。登山しなくてもこの高度感。

タモリさん、河岸段丘はお得ですね。

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城跡から戻るときに関越道の大きな橋の上に。一眼レフでズーム。

黄色に赤に赤。フェラーリでしょうか?

テンション高そうです。ビューンと行ってしまいました。

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棚下不動 雄滝 雌滝

上毛新聞社 『 ぐんま 滝めぐり 90選 』 の一番目の棚下不動の滝を見に出かけた。

 

渋川の街を北に抜けて、しきしま駅で利根川の東側に橋を渡り、対岸を北に進むが、道路が、がけ崩れで、行き止まり。再度R17に戻る。ピストンロス。

 

R17をさらに北上。

125ccの4ストロークは国道は好きではない。加速は車よりは軽く問題ない。法定速度程度の流れも問題ない。問題は70-80kmの流れだ。全開するか、抜かせるかだ。危険を感じる。下道でそんな早い流れができる。

 

混雑する長い食堂は客が列をなして順番待ち。ご苦労様です。

群馬では、おいしいホルモンはもっとたくさんあり、ここだけではないのだが。有名を食べるということか?

個人的には、ホルモンも良いが、群馬ならではのイタリアンで海鮮系のスパのほうが、好きだ。何しろ群馬のパスタは並みでも量が多い。高崎、前橋に5w店舗あるボンジョルノは特に好きだ。

 

綾戸橋で対岸に渡り南下。看板あり。

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不動堂入口。

大型バイクでも来られました。用心して、オフ車で来ましたが。まあ、100km以内は125ccは軽いのとサスが長く柔らかいので、楽ですね。立ちごけもないし。

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巨石が落下しているとは聞いていましたが、これを利用して、何か作っていました。

 

とりあえず、距離であるが、棚下不動堂まで行ってみます。

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下の鳥居から5分ほど登ると不動堂の石の鳥居の前に出ます。近いのです。

オフ車であれば、バイクでも登れました。しかしバチが当たるかも。

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寺の境内には、アジサイが何種類か。

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 下は、50年ほど前までの、姿。ネットから見つけてきました。

茅葺だったようです。

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滝へは、落石のためご遠慮くださいとの表示がありました。

 

 

本来は、この写真のような雄大な滝です。37m。雄滝。

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雌滝は、途中の坂道から。水量は少ないようですが、近寄りがたいところにあります。

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参道の途中から利根川が見渡せます。

川が埼玉の高麗の巾着田を思い出させるほど蛇行しています。

アカシヤの林の中では、早くも昼のキャンプでバーベキューのようです。

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スカイブリッジ 上野村ツーリング

30余年の月日を超えて、友人のGBが復活した。

 

燃料ホース、燃料フィルター、タイヤ交換、チューブ交換、リムバンド交換、ブレーキオイル交換、エンジンオイル交換、筆さし等々は当たり前。

一番困ったのは、ネズミにかじられたワイヤーハーネスは全交換。

 

ドスン、ドッ、ドン。ドドドドドー。GBのオリジナルマフラーの爆音。

旧車は、いいですね。というかねGBは新車から旧車の設計。

まるきりカフェレーサー。

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車検は、行きつけの伊勢崎の個人経営の小さなバイク屋さん。

県下でも一番フレンドリーで、しかも格安。

チェーンも持ち込みで、交換してもらいました。

 

さて、車検上がりの日には、近場を一周。

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GBは単気筒なのに、エキパイは2本。

爆発的に売れたSRに比べると武骨な4バルブの四角いヘッド。

ホンダさん、1980年にレトロなバイクを出すのは早すぎたのでは?

外国製の単気筒のCBR250も良いけれど、GBは今見ると、とても新鮮です。

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バックステップにクリップオンのハンドル、素敵です。

しかし、アルミの錆取、左側はまだまだです。

 

今回は、半日県内ツーリング。

場所は上野村のスカイブリッジ。

通行料100円。

 

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橋から上野村の国道を見下ろす。

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ズーム。ツーリング中のバイクが2台。

 

上野村は先週もバイクの事故があった。

同じ日には南牧村でもやはりバイクの事故があった。

西上州のツーリングは楽しい。ライディングもそうだが、峠越えのだいご味が忘れがたく何々峠でのバイク同士の会話が弾む。

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しかし。西上州のバイク事故は、なぜか多い。特に、軽トラックなどの急な、しかもウィンカー無しでの右直事故が繰り返し起きる。

こんな西上州はバイクはゆったりと走ってほしい。追い越しは厳禁だ。

追い越し中に前方の車がウィンカー無しで右折しての死亡事故もあった。

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下りでは、軽自動車、ワゴン車、営業車がバイクの後ろにピタリとついてくる。

これも危険だ。バイクは一台と思われていない。

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特に、ワゴン車がなぜか暴走運転的な追い越しをしてきて、やっと抜いて対向車が来るので、バイクの前輪すれすれで幅寄せして抜き去る。

故意か運転が下手か、心が未成熟か知らないが、ライダーからすると殺人未遂である。

 

男女ペアの二台が去っていく。無事を祈る。

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橋に揺られて、下をのぞいてお尻がムズムズ。かなりの高度感。

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橋を渡ると、トンネルでまほーばの里につながる。

カップルが手を取って歩いていく。

LEDが足元を照らす。

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なんもく滝めぐり 山ノ神の滝 

群馬県南牧村はトレッキング愛好家向けにパンフレットを用意してくれている。

①登山ルート

②滝めぐり

 

登山に行きたくないが散歩をしたいときに滝めぐりは良いのではと、A2、12蛇腹織のパンフレットを、持って、滝めぐりに出かけた。

 

持ち物は、登山のザックから、少し余分なものを放り出して、一眼レフカメラと、コンデジを詰め込んだ。それと、偏光フィルターとND4フィルター。三脚なし。

 

登山靴は、裏がイボイボのもの。

 

選んだ滝は、"山ノ神の滝"

45号線から93号線につながり、羽沢のT字路を、右に入る。(北に入る)

星尾側沿いの林道を進む。しばらくして、分岐。右に道場川沿いに進む。

最後の集落を横目に、きつい坂を車で上る。すれ違いは厳しい。

 

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林道は、この先侵入禁止。徒歩となる。が、パンフレットには10分と書いてある。

ここは、広いので切り返し可能。大屋山(おおやさん)がまじかに見える。

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林道を徒歩で進む。毛無岩がそそり立つ。

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台風で崩れた道があるはずの沢を渡る。

水利用が少ないので問題はない。

多いときは、難儀するであろう。

 

"山ノ神滝" 水量がない。あれば70mのシーケンシャルフォールがきれいにみられることになる。また、朝早いほうが良いようである。日中は写真のごとく、逆光である。

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この大滝の下の渓流には、小滝があった。

"山ノ神の孫滝" とでもしておこう。

小さいシーケンシャルフォールであるが、きれいである。

つい、見入ってしまった。

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これは、この水量でもきれいなので、水量が増すと、綺麗というより、豪快になるかもしれない。

 

また、紅葉の時期に来てみることとする。

 

 

 

 

 

こくさぎ

低木で独特のつる性の木であるが、幹は木になっている。

葉をもいでつぶしてにおいをかいでみると、芳香がある。

 

講談社の樹木図鑑 見極めのポイント では見つからなかった。

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楠かと思えど、別のものだ。

下の写真は、雄雌別であることがわかる。(雌雄異株、雌雄別株ともいう)

種の入った殻は4個いちである。

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ネットで、この殻を4個で引いて写真が引っ掛かった。

クサギとのこと。

においの強い葉は防虫剤になるらしい。

ひとつばな

"ひとつばな" を見るために2時間ほどかけて、急な山を登った。

スケッチ2枚、写真数百枚。

 

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"ひとつばな" とは"ヤシオツツジ" のことである。

あえて山に登らなくても、中禅寺湖あたりでも見ることができる。

しかし、何かすこしちがう気もする。

 

中禅寺湖では、もう30年もマス釣りには春から夏にかけて時々出かけてきた。

そのヤシオツツジと、ヒトツバナは違って見える。

 

車とボートで行く中禅寺湖の八丁出島のツツジは、それほど感動したことはなかった。

しかし、南牧村の数多くの岩藪の山を登る中で、見る"ひとつばな"は、清楚、可憐、強さ(何しろ、1000m程度の風すさぶ岩山で、強風と雪に耐えて、春にはまた裂くのである)となんでも、形容詞がつくのである。

 

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カタクリの頃

三月も末になると、カタクリの花の頃となる。

道路のわきの山の斜面に咲くカタクリの花を見に行った。

ちょうど、その祭りで、来場者には、すいとんがふるまわれていた。

ちなみに、入場料というものは、ありませんでした。

 

< 六車のカタクリ > 

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六車は、群馬県の南西部の南牧村。むくるまと読む。かつては、上州ではなく、武田や真田の配下にあったと地元の古老が教えてくれた。六文銭の旗は、クルマが確かに6個に見える。